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Ver.2.6.0から新しくテンプレートの変数化という機能が追加されました。今回の記事はテンプレートの変数化の機能の1つ、「setRendered」についてです。 もしテンプレートの変数化をまだご存知ない方は公式サイトのドキュメントをご覧ください。(※この記事ではsetRenderedを使うメリットをご紹介していますが、使い方については説明していません。使い方を知りたい場合は公式ドキュメントをご覧ください)

テンプレートの変数化の機能の話を他の製作者の方にすると、setTemplateは大体理解してもらえるのですが、なかなかsetRenderedの使いどころがぱっと思いつくことが難しいようで、私もはじめて機能ができたとき、どういったときにsetRenderedを使えばいいのかわかりませんでした。

ですが、setTemplateがテンプレートを管理する機能なら、setRenderedは今まで出来なかったことを可能にしてくれる機能です。今回の記事のタイトルにも書いてありますが、変数をブロックの外でも使えるようになります。setRenderedは、私のようなノンプログラマーが歯がゆい思いをしたときにも使えるので、今は便利な機能だと思っています。今回はそんなsetRenderedの便利な使い方をお伝えします。

SetRenderedを使うと具体的にできること

具体的に言うと、例えば、Entry_Summaryのモジュールのentry:loop内で使えない変数をentry:loop内でも使えるようになります。

SetRenderedの使いどころ

もし、エントリーサマリーモジュールで、各エントリーのリンク先を一覧ページにしたいとき、きっとこのように書くことが理想的だと思います。

各エントリーのリンク先を一覧ページにしたいときの理想の書き方

<!-- BEGIN_MODULE Entry_Summary -->
  <ul>
    <!-- BEGIN entry:loop -->
    <li><a href="{indexUrl}">{title}</a></li>
    <!-- END entry:loop -->
  </ul>
<!-- END_MODULE Entry_Summary -->

「変数をブロックの外でも使えるようにできる a-blog cms のsetRenderedの使い方」のつづきを読む


Tag:a-blogcms 

Posted by 森田かすみ at 13:30  Permalink

これは、 a-blog cms Advent Calendar 2015 の1日目の記事です。

最近、CMSプロトタイピングの手法を使ってで案件を進めることが多くなってきています。そのCMSプロトタイピングを実際やってみて、コーダー(実装側)の作業がどう変わったのかご紹介したいと思います。

CMSプロトタイピングとは

CMSプロトタイピングとは、先にCMSを実装し、コンテンツを流し込み、コンテンツ量を見ながら、最適なデザインや提案をしていく考え方のことです。例えば、「思っていたよりコンテンツ量が少なくてこのデザインは使えないので修正してください」なんてことを少なくすることができます。

「コーダー目線で考えるa-blog cmsで行うCMSプロトタイピングについて」のつづきを読む


Tag:a-blogcms CMS 

Posted by 森田かすみ at 21:25  Permalink

a-blog cms の Unit_List のおすすめの使いかたについて、a-blog cms DAY in Nagoya で紹介しました。今回はa-blog cms DAYの後に、a-blog cms Training Camp 2015 Autumn が開催され、私は事例紹介の枠で10分ほどお時間をいただきましたが、タイトルを見たらわかる通り機能紹介9割事例紹介1割の内容になっています。

「a-blog cms の Unit_List のおすすめの使いかた」のつづきを読む


Tag:a-blogcms CMS セミナー 

Posted by 森田かすみ at 13:54  Permalink

当日の a-blog cms ブース(準備中)

9月5日(土)に開催された、CMS大阪夏祭り2015に参加しました。

大阪の各CMSユーザーによるイベントで、私はCMSプレゼンテーションのMacの操作役、a-blog cmsブースの助っ人として行ってきました。a-blog cmsはオープンソースではないのでこういったイベントに参加することが今までなく、とても新鮮でした。機会をくださった大阪ユーザーの方々、主催者の方々ありがとうございました!

イベントでは、CMSにまつわるセミナー、各CMSプレゼンテーション、そしてブース出展が同時進行で行われました。

夏祭りのポイント

12のCMSが集まるだけでもお祭り感はあったのですが、ほかにも「お祭り」感を感じたところを少し考えてみました。

参加者がどう行動するかは自由

セミナー、CMSプレゼンテーション、ブース出展と主に3つのことが行われていたのですが、とくにそれぞれお申し込みはなく、自由に聞きたいお話を聞きに行くという形式でした。例えば、当日いきなり聞くこともできたり、どれも無料なので追加料金がかかることもないので、参加者も自由に行動しやすかったんじゃないかなあと思います。

ブース出展

ブース出展は常に賑やかだった印象があります。普通のセミナーだと黙々と登壇者のお話しを聞いていますが、ブースでは各CMSの説明を1対1でしているので、常に話し声が途切れません。各CMSそれぞれスティッカーなどのグッズも用意していたので、「なにかお土産がもらえる」というところもお祭りポイントなのかなと思います。

セミナーをやっている横でブース出展する機会は今までなかったので、面白かったです!同じ部屋で行われていたのですが、間隔が離れていれば結構できるものなのですね。

終わってからも建物の入り口でお話している方々も多く、皆さんイベントを楽しまれていたんだなあということがすごく伝わって来るイベントでした。

大阪という場所

大阪で行われたので、やっぱり西日本の方が多かったです。私がお名刺交換した中では、大阪、滋賀、京都、兵庫、広島など。大阪なので広範囲の方がいらっしゃっていたようです。普段は名古屋のイベントばっかり顔を出しているので、愛知、岐阜、三重の方が多く、知らない企業の方とお話しできたのも新鮮でした。同時に関西のほうのイベントにもこれからは顔を出していきたいなと思いました…!

懇親会もひとりぼっちになるかなと思っていたのですが、以前からお知り合いの方や、a-blog cms全国ツアー(という名の勉強会)でお知り合いになった方々にお声をかけていただいて、なんとか寂しい思いをせずに過ごせました…!当日お声がけていただいた方々、ありがとうございました!


Tag:CMS a-blogcms 

Posted by 森田かすみ at 08:58  Permalink

日本のサイトを作るときはあまり気になりませんが、海外のサイトではフォームの確認ステップのページがないようです。


日本ではよくみるフォームの確認画面

国産CMSのa-blog cmsでは、確認ステップがある状態のフォームの実装方法がよく紹介されていますが、この記事ではフォームの確認ステップを取り除く方法をご紹介します。

「a-blog cmsで確認画面なしのフォームを作る方法」のつづきを読む


Tag:a-blogcms CMS 

Posted by 森田かすみ at 22:45  Permalink

プロフィール

森田かすみ

名古屋のWeb制作会社でマークアップエンジニアとして働いています。マークアップ勉強会名古屋という勉強会の主催もやっています。

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