WCAN mini Woman Vol.2 恋愛になぞらえるフリーランス仕事術に参加しました

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今回はザ・マーズナレッジ株式会社代表石嶋未来さんにお越しいただきました。
石嶋さんはほかにもフリーランスで活動(ウープスデザイン)していたり、こけむさズというコワーキングスペースを運営しています。
石嶋さんのことは2月にあったCSS niteでの逆張りと差別化 セルフブランディングではない「キャラ学」のスライドで知り、以前からお話を聞いてみたいと思っていた方でした。

今回は恋愛になぞらえるフリーランス仕事術ということでフリーランスとして生きていくには何をしたらいいのかというお話でした。
私は入社して数カ月なのでフリーランスになりたいと思っていたわけではありませんでしたが、石嶋さんのお話を聞いてみたくて今回参加しました。

アイツは高めの女

初めにクライアントさんに名前を知ってもらうことで、クライアントに会うまえに評価が高いと無理な案件を頼まれることがありません。

同業者の友達をつくる、役立つブログを書く

  • 議論になりそうなものを
  • とくに自分の業務ならではのTIPS、経験談を
  • 初心者に教えるがごとく
  • 専門用語は使わない
  • ノウハウはどんどん開示する
  • 自分しか持ってないっていう情報を書こう
  • ブログを書くだけでは見られないので、同業者の友達を作ろう
  • 価値ある物か見極めてくれる人と友達になる

石嶋さんのお話の中でできていないなと思ったところは、同業者の友達を作ることですね。コミュニケーション苦手な上にウェブ関係の学校を出たわけではないので、横のつながりが少ないんではないかと、ちょっとどきっとしました。無理に作るものではないと思うのでぼちぼちがんばっていこうかなと思います。

ブログって不思議なもので自分のメモ程度に書くと後で見たらわけわかんないことが多いんですよね。私の場合、実はちょっとだけ人を意識して書いています。そうしないと自分が理解できないので。初心者さんにわかりやすいように書いていくと、少し手がかかると思いますが、ちょっとした疑問を突き詰めて勉強する事ができるのがいいですよね。

イベントを手伝う、勉強会を開く

  • 友達やロールモデル(目標となるひと)の発見
  • WCANとかのイベントの講師などで目標となるひとを探す
  • 最先端の情報
  • 勉強会を開く、継続的にやる事
  • 実績としてわかりやすい

友達を作ってから勉強会を開くと、友達が集客を手伝ってくれることがあります。そういった面でも同業者の友達は大切です。

いきなり、「○○教えてください!」って頼むよりも、勉強会を看板にして「△△という勉強会をしていてそこでお話ししてくれませんか?」の方が講師の方も受けやすい。

イベントを手伝ったりすることで講師の方にもご挨拶しやすくなります。これは私も思っていることで、小心者な私ですら「1日お世話になるんだからご挨拶しなきゃ!」という気持ちのおかげで勇気がでて、後押しされます。WCANには感謝です!

セミナーに出演する、本を書く

  • じっさい情報や技術が無くてもできるやつだと思われる
  • 話せないならこそオンラインでできることを丁寧に!
  • 自分が全く知らないコミュニティに参加できる

このあたりはまだ私には縁が遠いお話です。とりあえず今はブログでがんばることにします!

相談が…あるの…

ここから営業のお話しになります。私の仕事に直接関係ありませんが、普段していないことだからこそ、逆に面白かったです。

  • 案件にNOというなかれ
  • 予算内でできることを考える
  • できる範囲を伝える
  • なんで難しいのかちゃんと伝える
  • 今回の案件はできなかったけど、相談できる人だと認識させる

特急料金という考え

  • 他の案件に割り込むので正当な料金請求
  • 期間が短いのはフリーランスにはおいしい

※特急料金とは短い期間での依頼が来たときに提案するもので、お値段的にはちょっとお高め。

人を紹介する

  • その子が良い仕事をすれば自分の評価も上がる
  • 相談され女になるのが良い!
  • いい人を常に確保しておくと武器になる

しっかり宿題を作る

  • はじめに話す事を決める
  • 宿題の例:「記録のメールを送ってください、私は参考になるURLを送ります」
  • でどんどん詰まっていく。

本当に、私でいいの?

仕事を欲しいと思うと損をする

  • 再見積もりは良い見積もり30万ではじめ言われても35万がよかったーて思う事がある。
  • 初めに高めに50万っていうと、クライアントはおそらく上司から値切るように言われているので、ここを削ったら5万やすくなりますよ!と提案してどんどん値段を減らしていく。

意味の無い値引きはしない。

  • 10万を5と言われたら修正期限を設ける、来訪値引き
  • 意味の無い値引きをすると「この人だと値切れる」と思われてしまうので、条件をつける
  • 自分が楽するために割引する(修正期限割・来訪値引き)

幸せって何ですか?

お金はなくても良い

  • やりたいことを取っておく必要は無い
  • 60歳くらいになったらペンションとかいう人もいるけど、今やろう!
  • お金が少なくても、安くできる方法を探す

まとめ

はじめはブランディングのお話で、日頃からブログを書くようにしている私にはとっても興味深かったです。前に書いたような事だとめんどくさくて書いてなかったんですが、初心に戻って丁寧に書くようにがんばります。

普段の私の業務とは関係ないからこそ、特急料金だとか、お金の話も面白かったです。フリーランスの方だと短期間の方が得するんですね。

あと質問だったと思うのですが、友達から依頼された時は対価物をもらうようにしましょう。(たばこ1箱でもいい)何回も修正が来てしまっても大変なので最初に修正できる回数(または修正できないこと)を最初のうちにその旨を伝えましょう。

今後の課題としては、コミュニケーション能力とやらを磨きたいと思います。

恋愛になぞらえるフリーランス術のスライドも公開されていますよー!

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著者について

森田 かすみ

有限会社アップルップル所属。マークアップエンジニア→インハウスデザイナーの経歴を経て、今はUI/UX/サービスデザインを勉強中。呼ばれれば登壇もします。Frontend Nagoya主催。ストレス発散方法はかっぱのイラストを描くこと。