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6/5(水)に行われた、有限会社アップルップルの日比野さんによる「初心者向けGoogle Analytics勉強会」に参加しました。日比野さんは普段はベースキャンプの運営を担当しながら、アップルップルのアクセス解析士としてアクセス解析の勉強をしていて、アクセス解析に関することをひびの備忘録でまとめていらっしゃいます。

Google Analyticsとは?

Googleが提供している無料でも高機能なアクセス解析のこと。

できること

人数、キーワード、ブラウザ、地域の分析

導入方法

  1. Googleアカウントを取得
  2. Googleアナリティクスの登録
  3. トラッキングコードをコピー
  4. 解析したい全ページに貼る
  5. の上が推奨

簡単にいってしまうと、登録をして、コピペすれば良いってことですね!
導入方法について日比野さんのブログに詳しく書いてありました。

管理者が複数の場合

人数分のアカウントを取得しましょう。
アカウントがひとつだけだと、アカウントを取得した人間が運用から離れたときに大変になります。

はじめにやっておく設定

  • プロファイルの設定
  • フィルタをかけておく(IPアドレスは一部のアクセスを除外する)
  • デフォルトのページ(同じページであっても別で取得してしまうので設定する)
  • サイト内検索の設定
  • 目標設定

目標設定

URLへのアクセス→到達したページ
訪問の滞在時間→滞在した時間
訪問のページビュー→表示されたページ数
イベント→バナーやボタンのクリック、pdfのダウンロードの測定

用語

詳しい用語は日比野さんのブログの「用語をきちんと理解する」を見てください。
以下はセミナーで紹介された用語です。

  • organic・・・検索エンジンで検索された場合。(有料広告は含まれない)
  • reffarl・・・検索ではなくてリンクからくる
  • direct・・・直接入力やメルマガ
  • 検索トラフィック・・・検索エンジンのキーワードからの訪問
  • 参照トラフィック・・・検索エンジン以外のリンクでサイトからの訪問
  • ノーリファラー・・・直接入力、メルマガ、エクセル、httpsからの訪問

絞り込み方法

  • 加重・・・方法としては2つの指標を並べ替える。訪問数が多くて直帰率が低いページを見つける。
  • 期間限定・・・方法としては期間指定して絞り込む。サイトの改善をしてからどう変わったか?知るためのもの
  • セカンダリメンション・・・さらに詳しい内訳を見ることができる

実例


日比野さんが実際に試した例としてベースキャンプ名古屋のサイトで改善できた点を教えてくださいました。
アクセス解析を行ったことで見つかった問題点は、無料見学会のページのアクセスが少ないということでした。それに対して、ベースキャンプ名古屋のサイトのトップページにバナーを増やし、他のページにいけるようにし、問題を解決したという事でした。
この実例から、ただアクセス数を見張るだけではなくて、結果から何が問題かを見つけ出し、その問題点をあげ、改善策を用意しなければいけないと思いました。

日比野さんのおすすめ

日比野さんが普段勉強している中で勉強になっているブログと書籍のご紹介がありました。

ブログ

書籍

  • Googleアナリティクス基礎講座
  • 入門 ウェブ分析論   アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識

Tag:アクセス解析 セミナー GoogleAnalytics 

Posted by 森田かすみ at 15:46  Permalink

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プロフィール

森田かすみ

名古屋のWeb制作会社でマークアップエンジニアとして働いています。マークアップ勉強会名古屋という勉強会の主催もやっています。

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