a-blog cms Training Camp 2014に参加しました

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11月21・22日に開催されたa-blog cms Training Camp 2014 に参加しました。

前回のa-blog cmsの合宿はベースキャンプ名古屋で開催されていたのですが、今回は愛知県の知多半島の先にある師崎荘で開催しました。



セッション

当日発表されていたスライドや、エントリーをまとめました。リンクは見つけ次第、順次追加していきます。

アップルップルのセッション

  • 「カスタムユニットを使ったエントリーの装飾」 新人デザイナー 今井さん
  • 「a-blog cmsをVer.1系からVer.2系へアップデートするときに気をつけておきたいこと」 森田
  • IFブロックを利用したコンテンツの制御」 新人マークアップエンジニア 堀さん
  • 「アップルップル事例紹介 機能を活用したCMS実装」 ディレクター 岩崎さん

ユーザーセッション

  • 「イマドキのCMSトレンドからWeb運用を再考する」言問株式会社 藤田 拓さん
  • 来年作るべきCMSのテーマとは?」ウェビングスタジオ 口田さん
  • 「僕の好きな法律とa-blog cmsの共通点」株式会社データファーム 岡田さん
  • 「CSS Nite in KOBEや神戸ITフェスティバルのイベントサイトで使っている最近のOGP設定」株式会社ふわっと 岡田さん
  • 「a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜」株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 岡山さん
  • 「a-blog cmsのマルチデバイス対応について」 株式会社ゴーフィールド 山田さん

私がしたこともない使い方でa-blog cmsを使っていて、ユーザーさんのa-blog cmsの使い方を知れて同じa-blog cmsを使う制作者として面白かったセッションもある中、開発側としてはユーザーさんから現状の問題をつきつけられたセッションもありました。

ユーザーさんの使い方を知ることができるのは合宿の醍醐味だと思うし、考えもしなかった問題にも気づけてとてもためになりました。外部の方から意見をもらえることはとてもいいことですね。

私が発表した「a-blog cmsをVer.1系からVer.2系へアップデートするときに気をつけておきたいこと」

当日のスタッフのセッションでは私も「a-blog cmsをVer.1系からVer.2系へアップデートするときに気をつけておきたいこと」というタイトルで発表しました。

「Ver.2系で中身がかなりかわってるけど、アップデートって大丈夫なの?こわくてまだできていません」という方に見ていただきたいです。今回まとめてみて、カスタマイズしていないサイトであれば、Entry_Bodyのインクルードのcolumn.htmlをunit.htmlに変更するだけで対応できることがわかったので、そこまでこわがることはないと思います。

スライドの中で実際にアップデートしたときの手順なども紹介しているので、アップデートするときの参考になれたら幸いです。


セッションのあとも、テーブルで島を作ってユーザーさんとアップデートの手順を確認したり、実際にアップデートしたりしていました。

師崎荘のいいところ

電車だと、名古屋駅に着いてから、中部国際空港へ向かい、バスに乗らなければいけないので、ベースキャンプでの開催と比べてすこし移動が大変だと一瞬思うかもしれませんが、師崎荘のほうがいいなと感じたところもありました。

  • 1日目の終了時間がとくに設けられていない
  • ご飯がおいしい
  • 景色がいい
  • 観光もすこしできる

とくに「1日目の終了時間がとくに設けられていない」は大きい

最初の1日目はとくに終了時間が設けられていないところが師崎荘で開催するいいところです。

夜遅くまで起きているスタッフもいるので、a-blog cmsについて夜遅くまで質問することもできますし、要望を伝えることができます。夜のほうは、勉強会というよりは、懇親会の2次会みたいな雰囲気で、参加者とよく話すことができて要望を聞きやすかったです。前回の師崎荘で開催した合宿では11時に寝てしまっていたのですが、夜は昼よりもユーザーさんから意見をいろいろと聞けてとてもありがたかったです。


スタッフとして動いてみて

今回がa-blog cmsの合宿3回目の参加でした。1、2回目はなかなか積極的にサポートできていなかったのですが、ちょっとずつ困ってそうな人がわかるようになってきて、いつもよりサポートできた気がしています。

他にも、私自身も去年よりも任されていることも多くなって課題が多くなり、ユーザーさんに直接意見を聞くことができて今後の参考にもなりました。

まとめ

記事を書きながら振り返ってみたところ、個人的には師崎荘のほうがユーザーさん・スタッフとの接点が多い(ご飯・夜の2次会的な集い)のでコミュニケーションしやすかったです。ベースキャンプの合宿だと他のユーザーさんとの接点が少なくなってしまいます(接点としては席が隣になったくらい)。

まだ知らないユーザーさんと仲良くなりたい・ユーザーさんからお話を聞いて情報収集に繋げたい方は師崎荘、たくさんのユーザーに会いたい・交通の便を重視するのであればベースキャンプのほうがおすすめかなと思いました。

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著者について

森田 かすみ

有限会社アップルップル所属。マークアップエンジニア→インハウスデザイナーの経歴を経て、今はUI/UX/サービスデザインを勉強中。呼ばれれば登壇もします。Frontend Nagoya主催。ストレス発散方法はかっぱのイラストを描くこと。