WCAN2012 winter

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WCANの終了後、現在の学校でウェブデザインを教えてくれた先生に会えて話すことができたり、複数の人と名刺交換ができました。
でもやっぱり、もっと自分で積極的にいかないといけないな、と今回のWCANで反省したので、今度は30人くらいの人と名刺交換できたら良いな!と思います。

WCAN2012 winterに参加してきました!
初めての大きな勉強会だったため、当日は少し緊張していました。

以前いったことのある場所だったのですが、
事前に乗り換え案内やGooglemapなどのアプリをまだ買ったばかりのiPhoneに入れて用意していました。
まあ、結果、とても駅から近いところで、看板もあり、地図いらずでしたが。

では、本題です。

SESSION1 長谷川恭久さん 
モダンタイムス 〜コンテンツと作り手を自由にするWebデザイン

最近では、5秒でサイトが作れるようになっています。
と、いうのは、wordpressなどのcmsのことです。(このブログもcmsです!)
人に頼んで作ってもらうよりも機械で簡単にサイトが作れるようになりました。

そして、最近ではスマホやタブレットが増え、仕事量が増えてしまいます。

機械に仕事を取られる、モバイルのせいで仕事量が増える、この2つをふまえてこれから制作過程を変えていかなければいけません。

そこで、4Cという言葉が出てきました。

  1. Content
  2. Code
  3. Communication
  4. Creativity

私が長谷川さんのトークの中で印象的だったのは、
「制作過程の中でコーディングを早めにする」こと、
そして、「カンプはいらない」ことです。

◆制作過程の中でコーディングを早めにする

私はまだグループでサイトを作ったことがないので、
現在の制作過程がどういた風に行われているのかわかりませんが、
「新しい技術を検証できる」という理由には納得できました。
CSS3やHTML5などの新しい技術を実際に使ってみたくても、様子を見ている方がいることに、ブログ巡りをしていて発見したからです。
お仕事に使うには新しいことって少しリスクがありますよね。

◆カンプはいらない

  • 書体が正確ではない
  • 可変した状態がわからない
  • インタラクションがわからない
  • 間違った印象を与える

という理由で作り直すことになるからです。
カンプではなく、はじめに雰囲気を作る
そして、雰囲気を作っておけば、あらゆるデバイスに対応することができます。

私は、このお話を聞いたときに春のインターンシップで印刷会社にお世話になったときのことを思い出しました。
その印刷会社では、カンプを作る前に、制作者側がクライアントの話を聞いて考えた雰囲気の資料を複数用意するようです。
そして、その中から「AよりBのイメージ」などクライアントの意見を聞いていき、
クライアントのイメージをより明確に理解してからカンプを描くそうです。

この経験から、「なんだか、ウェブとグラフィックの制作過程が少し似ているなあ」とか思いながら聞いていました。
もしかしたら、グラフィックの方が既にやっていたんだろうか…とか。

インターンシップの経験もあり、はじめに雰囲気を作るという言葉は
結構自分の中でもストンと理解ができました。

□長谷川さんのトークの中でちょっと感動したこと
最後のCのときで、Creativityのお話をしていたときです。
あと、50年間はCreativeはきっと人のものです。
アイデアは機械化できないから。

SESSION2 高畑 哲平さん
今までのWebマーケティングとこれからのWebマーケティング

はじめに、マーケティングには創業期、成長期、成熟期、衰退期があるという話をされました。
高畑さんのお話は、映像も手助けして面白かったです。

まとめ

  • SEMは1:1(一定以上にはならない)
  • webは効果が見えづらい
  • LP型(ランディングページ)は諸刃の剣

ランディングページはマーケティングができないなら手を出さない方が良いみたいですね。
トレンドよりも顧客を見るべし!ってことですね。

トークも終盤になり、クライアントが求めている物は、きれいなwebサイトじゃない。
求めるのは事業の成功。とおっしゃっていました。

最後にweb制作は今は何期か?という質問を残して格好良くトークが終わりました。

高畑さんのトークでは、横の方と話し合う機会があったり、ちょいちょい笑いを入れたり、最後に問いかけてみたり…
元演劇部としては、とても演出がうまいなあと思いながら見ていました!

ライトニングトーク

WCAN のはじめにはライトニングトーク(各5分)があります。
クリエイティブな業界ということもあり、プレゼンも5人の方それぞれに個性がありました。
会場についたらほとんどの席にバナナが一つずつ置いてあったのでとてもびっくりしました。

終了後

WCANの終了後、現在の学校でウェブデザインを教えてくれた先生に会えて話すことができたり、複数の人と名刺交換ができました。

でもやっぱり、もっと自分で積極的にいかないといけないな、と今回のWCANで反省したので、今度は30人くらいの人と名刺交換できたら良いな!と思います。

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著者について

森田 かすみ

名古屋のWeb制作会社でマークアップエンジニアとして働いています。呼ばれれば登壇もします。Frontend Nagoya主催。ストレス発散方法はかっぱのイラストを描くこと。